【後編】ほんの少しの意識で変わる!月経痛改善エクササイズ
2023/4/15
前回は、「姿勢」に着目した、月経痛改善エクササイズをご紹介しました。後編では、月経痛改善に効果的な、「呼吸」の方法について解説していきます。
なぜ月経痛改善に「呼吸」?
人間は、1日に2万回以上、呼吸していると言われており、日々の心身の回復力を高めるために重要な機能です。しかしながら、施術でお客様を診させていただくと、呼吸の浅い方、つまり、”横隔膜がうまく使えている状態”での呼吸ができていない方が多くいらっしゃいます。
横隔膜には大動脈や静脈が通っているため、ほんの少しでも適切に呼吸することを意識することで、血液循環が改善し、月経痛の緩和にも有効です。
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■ ”横隔膜がうまく使えている状態”での呼吸とは?簡単エクササイズをご紹介
それでは、後編では、自宅で簡単に行うことができるエクササイズを2つご紹介します。
1.左右の肋骨の拡がりに注目
座った状態で、姿勢をまっすぐにします。息を吸いながら、”左右の肋骨が羽根のように柔らかく横に拡がるイメージ”で呼吸を行います。息を吐きながら肋骨を閉じます。肩が上がらないように、できるだけ大きくゆっくり呼吸をすることを意識します。
2.呼吸時のお腹と胸の膨らみに注目
座った状態でお腹と胸にそれぞれ手を置きます(施術では呼吸と身体の連動がわかりやすくなるため、寝ながらさせていただくことがあります)。置いた手が同じくらいの膨らみで空気が入るように意識しながら、できるだけ大きくゆっくり呼吸します。案外、お腹ばかりに空気が入っていたり、胸ばかりに空気が入っていたりしませんか?両方に同じくらい空気が入るイメージで練習してみてください。
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実際にエクササイズをしていただくと、「どのくらい肋骨が拡がればいいの?」といった疑問や、「意識してみてもイメージ通りに呼吸ができない…」というお悩みがでてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そのため、LUTISでは一度、呼吸が適切に出来ているかを見させていただいた上で、ご自身で継続していただくことを推奨しています。身体がみるみる変わっていく呼吸方法を身につけ、習慣化できると一生ものになります。月経痛改善だけではなく、様々な身体トラブルの改善にも効果的です。
LUTISのパーソナル施術では、お客様それぞれの身体の状態をみることに加えて、生活習慣や性格に応じて、ご自身で継続的にマネジメントできるよう、オーダーメイドのエクササイズ方法をお伝えしております。
その場だけの対処療法ではなく、月経リズムに振り回されない本質的な心身の形成へ向けて、サポートいたします。
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