← 一覧へ戻る

【後編】月経周期を味方に!無理せず理想の身体に近づく思考法 6選

2023/6/19

前回は6選のうち、月経周期に着目した、こころと身体の変化について紹介しました。後編では、前半の内容を踏まえて、心身の変化とうまく付き合う方法について解説していきます。

④ “こころのベースライン”を置く時期を意識する

前編では、月経周期についてお話しました。その中で、「卵胞期」には気持ちが明るく前向きになりやすく、「黄体期後半」には気持ちが暗くなりやすいとお伝えしました。

これらの「卵胞期」と「黄体期後半」の時期、どちらに“こころのベースライン”を置くのかが大切です。

つまり、卵胞期にベースを置いている場合、他の3週間は全て”不幸”になってしまいますし、黄体期後半にベースを置いている場合、他の3週間は全て”ハッピー”になります。

一生涯で約40年間月経があるとすると、その4分の3の30年間が”不幸”で過ごすのはただ辛いだけですよね。是非、この“こころのベースライン”をどこに置くかを意識して過ごしてみてください。

⑤ホルモンと闘わない

黄体期後半(月経前)は、過食してしまったり、むくみがひどくなったり、便秘で痩せにくくなったりすることが起こりやすい時期です。

なぜなら、排卵後のこの時期は、もし受精をしていた場合、卵を育てていくために栄養を吸収し、水分を取り込もうとする妊娠維持の働きをするホルモンの影響を受けやすい時期であるからです。

したがって、この時期に食べたい気持ちを無理に我慢するなどしてホルモンと闘おうとすると、かえって過食を引き起こすことがあります。この時期は無理に頑張りすぎることなく、月経周期全体で調整していく気持ちを持つ意識が大切です。

⑥月経前は生活習慣を整えることに意識を向ける

⑤でホルモンと闘わないというお話をしましたが、月経前の過食やむくみは、ホルモンだけの影響だけではなく、生活習慣の影響も受けるのです。

【おすすめの生活習慣の整え方】
・しっかり睡眠をとる
・湯船に浸かる
・ゆっくり深呼吸する
・はつらつと歩く

ダイエット中だからといって無理に運動や食事制限を頑張るのではなく、生活習慣を整えることに意識を向けてみてください。

以上、「月経周期を味方に、無理せず理想の身体に近づく思考法6選」はいかがだったでしょうか。

即効性があるものではありませんが、月経周期における心身変化を知り(知識)、心身とうまく付き合う(意識)方法を理解・実践することは、長い目でみた時には最も近道で本質的な方法であると考えています。

月経周期に応じて起こる、こころや身体の変化には個人差があるので、LUTISの施術では、お客様それぞれの身体の状態、生活習慣、性格に応じて、月経周期に振り回されない理想の身体づくりをご自身で継続的にマネジメントできるよう、オーダーメイドのエクササイズ方法をお伝えしております。

施術の予約はこちらからお気軽にどうぞ。