【前編】月経周期を味方に!無理せず理想の身体に近づく思考法 6選
2023/5/25
みなさんは月経前や月経中に、以下のような経験をしたことはありませんか?
・月経前や月経中に、無性にジャンクフードが食べたくなったり、イライラして過食してしまう
・その結果、食事制限を頑張っていたのに、月経前後で体重が増え、モチベーションがガタ落ち
・月経周期によって、毎月感情がアップダウンしてつらい…

LUTISでは、月経周期に振り回されて、スタイル維持がうまくいかない原因は以下の2つだと考えています。
1.身体の仕組みを知らず、変化に振り回されてしまっていること【知識不足】
2.感情の変動が激しいことなどが起因して、モチベーションが続かないこと【意識不足】
そこで今回は、これら2つの原因に着目し、月経周期を味方につけた、無理せず理想の身体に近づく思考法6選をお伝えします。
まずは、月経周期を知る。
月経周期は、月経期・卵胞期・黄体期の3期に分けられます。
・月経期: 月経開始日〜7日間
・卵胞期: 月経後〜排卵期までの7日間
・黄体期: 排卵期〜次の月経までの14日間
それでは、日々活用いただける思考法についてご紹介していきます!
① ”こころ”の変化を理解する
月経周期に合わせてこころも周期的に変化をしていきます。この原因は、気持ちを明るくする働きのあるホルモン”エストロゲン”と、抗ストレス作用のある”オキシトシン”の分泌量が影響していると言われています。
ここでは、最も気持ちが明るくなりやすい時期と、最も気持ちが暗くなりやすい時期をご紹介します。
【気持ちが明るくなりやすい時期】
“卵胞期”です。エストロゲンとオキシトシンの分泌量がアップするためです。
【気持ちが暗くなりやすい時期】
”黄体期後半”(いわゆる月経前)です。エストロゲンとオキシトシンの分泌量がダウンします。
毎月の感情の変動が激しいと感じる方は、感情が変化する時期を知っておくことが大切です。ご自身のこころの変化をまずはキャッチしてみてください。
② ”身体”の変化を理解する
こころと同様に、身体もホルモンの影響を受けていると言われており、月経周期に合わせて身体が緩んだり締まったりしています。
特に知っておくべきなのは、以下の”身体が緩む”時期です。
・月経終了から1週間後(排卵が起こる時期)
・黄体期後半から次の月経期にかけて
排卵や排血といった身体から何かを出そうとする時期は、排出しやすいように身体は自然と緩んでいるのです。全員がこの変化を体感しているわけではありませんが、日々のご自身の身体の変化に目をかけてみてください。
③ 心身変化に合わせた過ごし方をする
②でお伝えした、黄体期後半から次の月経期にかけて起こる身体が緩むという反応は、スムーズな排血のために大切な反応です。この時期に、以下のような、心も身体も忙しい生活をしていると、うまく身体が緩まなくなってしまいます。
【月経前〜月経期にNGな生活の例】
・ストレスを溜めすぎる
・仕事が忙しすぎる
・時間に追われすぎる
・高強度の激しい運動をしすぎる
結果として、PMS症状や月経痛もひどくなってしまい、スタイルのコントロールがうまくいかなくなる可能性が高くなるのです。よって、月経前〜月経期にかけてはできるだけリラックスできる生活を意識してみてください。
以上、今回は月経周期に着目した、こころと身体の変化についてご紹介しました。
残りの3選については、次回のコラムでご紹介いたします!
それぞれの時期にご自身のこころや身体がどの状態にあるのかを理解することは、月経周期に振り回されずない本質的な心身の形成のために大切です。
月経周期に応じて起こる、こころや身体の変化には個人差があるので、LUTISの施術では、お客様それぞれの身体の状態、生活習慣、性格に応じて、月経周期に振り回されないダイエットをご自身で継続的にマネジメントできるよう、オーダーメイドのエクササイズ方法をお伝えしております。
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